一軒、一軒、真心を込めた 家づくりとアパート管理
お客様にとって、家づくりは、一生の夢。
村山ハウス(株)は、当社が担っているこの責任の重さを忘れる事はありません。
お客様の夢に負けない誠意をモットーに、いかにお客さまに満足いただけるかをあらゆる面から追及して、最高の家づくりを行います。
ヒノキを活かした住まいづくり
ヒノキを活かした住まいづくり
村山ハウスでは土台、柱はヒノキを使用しております。
それ以外にも腰壁や天井等にもふんだんにヒノキを使用しています。
それ以外にも腰壁や天井等にもふんだんにヒノキを使用しています。
地域に密着した地元企業
住まいは土地の気候に合わせてつくるのが本来の姿。
村山ハウスではその基本を忠実に守る家づくりを進めています。新潟県という地域に根ざし、ここで実際に生活しているからこそ、その気候や生活習慣をきめ細かく把握し、快適な空間をご提案出来ます。
村山ハウスではその基本を忠実に守る家づくりを進めています。新潟県という地域に根ざし、ここで実際に生活しているからこそ、その気候や生活習慣をきめ細かく把握し、快適な空間をご提案出来ます。
当社の職人が施工します
村山ハウスは、大工工事を下請けに出さず、当社の職人が責任をもって施工します。
引渡し後のアフターケアもご安心ください。
村山ハウスは、大工工事を下請けに出さず、当社の職人が責任をもって施工します。
引渡し後のアフターケアもご安心ください。
家づくりのこだわり
その1 ヒノキにこだわった家づくり
柱・土台にはヒノキ
何故、柱、土台にヒノキを使用するのか。
表の通りヒノキは、他の材木に比べ全ての強度において優れています。永く住まわれる住宅には柱、土台の強度はとても大切です。
また、ヒノキにはシロアリが嫌うテルペン系のフィトンチッドが多く含まれており、家にとって大問題となるシロアリの被害に強いことが確認されています。
ヒノキは建築材としてトップレベル
ヒノキの効果
■■■ 森林浴効果
森に入ると空気が澄んでいるような感覚を覚え、爽やかなリラックスした気持ちになります。その効果の源はフィトンチッドやマイナスイオン効果ではないかといわれています。
森に入ると空気が澄んでいるような感覚を覚え、爽やかなリラックスした気持ちになります。その効果の源はフィトンチッドやマイナスイオン効果ではないかといわれています。
■■■ マイナスイオン効果
マイナスイオンは森林や滝の周辺、草原や海辺に多く存在しており、人はこうした自然に触れると爽快感やリラックス感を感じます。ヒノキの家はこのマイナスイオンを存分に受けることができ、家の中で気持ちよく過ごすことが可能です。
■■■ 殺菌効果
食品への防腐、殺菌を始め、部屋や浴室のカビ、家ダニなどへの防虫にも効果的です。抗菌作用は、人体を蝕む病原菌にも有効です。人体に安全な天然物質ですから、副作用の心配がなく穏やかに作用します。
■■■ 精神安定・集中力効果
ヒノキの香りが脳を活性化し集中力がアップするといった研究結果が報告されています。ヒノキの香りをかいだ時とかがなかった時の違いで、かいだ時は認知・判断をする脳活動が活性化し、集中力が向上します。ヒノキの香りは人を癒す効果もありますが、脳を活性化する効果もあるのです。
その2 構造用合板を張った耐力壁
一般的に住宅の筋交いには15mm×90mmの木材を使用します。つまり、壁に三角形を作る事により耐力壁とします。しかし、村山ハウスでは、構造用合板を張ることで壁を面にする事で耐力壁を作ります。
また、壁倍率におきましても15mm×90mmの木材の場合は1倍ですが、構造用合板を使用する事で2.5倍になります。
その3 1F2Fの床下地には24mmの構造用合板
24mmの構造用合板を張ることにより、家の強度はもちろん、下に音が響きにくくなります。
一般的には24mmの構造用合板を使用する場合、床木材(根太)の間隔を909mm(根太レス)としますが、村山ハウスでは、その間にも床木材(根太)を入れて、より強度のある住宅とします。
一般的には24mmの構造用合板を使用する場合、床木材(根太)の間隔を909mm(根太レス)としますが、村山ハウスでは、その間にも床木材(根太)を入れて、より強度のある住宅とします。
根太間隔909mmの間にも根太を入れます。